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​通訳方式の種類

事前資料について 通訳の入る会議やイベントの成功には、事前準備が欠かせません。 内容を事前に把握しておくことで、通訳品質の向上を目指します。 そこで、お客様には下記のような資料のご共有をお願いしております。 ビジネス会議の場合 ご出席者様のご所属、ご氏名、肩書き一覧 会議発生に至るまでの経緯 会議の目的 次回配分を含む議題一覧(進行表、アジェンダ) 用語集(固有名詞、社内用語などを2言語でご提示いただいたもの) 投影資料(2言語でのご準備が理想的です) イベントの場合 会場レイアウト(ステージ、マイク、投影スクリーン、通訳ブースなどの環境を事前に確認いたします) 進行台本(MC 様の進行文言は事前に訳しておく必要があります) スピーチ原稿(書き言葉の読み上げとその場で考えながらの自然な話し言葉では語順や語数、文章の構造が異なります。原稿のあるスピーチの通訳を行う場合には事前に原稿を訳しておく準備が必要です) メディア取材の場合 想定質問、想定回答一覧(数字など、重要情報は事前に文字でご共有いただくことが精度につながります) インタビューをお受けになる方、インタビューを行う記者様のご氏名、ご所属、肩書き一覧 写真撮影の有無、場所、順序に関する情報

下記をベースにお客様の会議、イベントに適した通訳方式をご提案いたします

​会議やイベントの日時、場所、内容、ご参加人数等を詳しくご記載の上、是非お問い合わせください

逐次(ちくじ)通訳 consecutive interpretation (CI)

発言者の方が一区切りなさったタイミングでそこまでの内容を訳出する方式

式典でのスピーチなど、あらかじめご発言内容を完全に原稿としてご共有いただいて実施する場合などには問題なく実施可能です

スピード感のある会話のキャッチボールの必要なビジネス会議には通常おすすめしておりません

 

同時(どうじ)通訳 simultaneous interpretation(SI)

発言者の方のご発言の続いている最中に訳出を始め、ほぼ同時に訳し終える方式

ビジネス会議など、スピード感、リアルタイム性が重要な会話のキャッチボールに最も適しており、

​ビジネス会議の場で通訳をご利用のお客様に最も多くご活用いただいている方式です

 

​オンライン会議の場合には事前に通訳回線を設定いただきますと、同時通訳が可能です

(設定方法のご案内、Zoom での回線設定・リンク発行の代行も行っております) 

*リモート同時通訳(remote simultaneous interpretation)は略して RSI と呼ばれています

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イベントなどの場では通訳ブース、音声機材の設置が求められます

​(詳細は別途ご案内いたします)

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社内会議の場などでは、片方の言語の通訳を必要とするお客様が1〜2名様の場合、機材を用いず、耳元で囁きながらの同時通訳

(ウィスパリング通訳)を行うことが考えられます

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通訳を必要とするお客様が3名以上で通訳ブースを用いない場合には Panaguide(パナガイド)や Digi-Wave(デジウェーブ)などの簡易同時通訳機材を用い、通訳者はご発言者様のなるべく近くで聴き取りをしながら同時通訳を行う、という方法もございます

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